気仙沼市議会 2022-09-20 令和4年第127回定例会(第5日) 本文 開催日: 2022年09月20日
409: ◎9番(熊谷一平君) 今、観光課長から令和3年度の決算、売上げとお話しいただきまして、令和2年度から比べると大分増えているのに、まだポテンシャルがあるということはすごく頼もしいと思いました。
409: ◎9番(熊谷一平君) 今、観光課長から令和3年度の決算、売上げとお話しいただきまして、令和2年度から比べると大分増えているのに、まだポテンシャルがあるということはすごく頼もしいと思いました。
ただ、齋藤議員さんもご存じのとおり、本市のスポーツ関連のビジネスというか、そういうところにポテンシャルというか、体力というか、それぐらいのものがあるかなといったときに、やっぱり難しいなというのはどうしてもあって、だから例えば来ていろんなことをやってもらうのは本当にいいのですけれども、3年間終わって、では終わりましたというのも無責任だろうなという気もするのです。
今、市内4つですか、今度御伊勢浜もできる、そうなってきたときに、一番何か砂浜が貧弱で、非常に水路を横切っていて、重機でならしたりとかもしたことがありますけれども、何かそこら辺を考えるともったいないというか、もともと島の海水浴場としてすごいポテンシャルが高くて、市長も御存じでしょう、子供の頃みんな行ったと思うんですけれども、やはりああいう姿をまた取り戻してほしいなと思っているんです。
それを前提にしてお話ししますが、少し前のお話になりますけれども、平成27年度に水道施設への小水力発電の導入ポテンシャル調査というのが実施されております。これは全国の全水道事業者を対象にして、年間20キロワット以上の可能性のある場所を持つ事業所が幾つあるかという調査でございました。これは採算性のラインだと思われますが、全国1,900ほどのうち270というデータがございました。
その活用性を間違えなければ、十分に黒字化できるポテンシャルもあると思っています。「損して得取れ」という言葉がありますが、上品の郷の入浴施設は収支の部分最適ではなく、全体最適としての集客効果を見るべきです。 最後に、1人の新規顧客を獲得するには、通常の顧客の5倍のコストがかかる、いわゆるマーケティング1対5の法則です。商売は、人が来なくなったら終わりです。一回離れた顧客は、なかなか戻りません。
石巻市は、幸いにも敷地面積が500平方キロメートルを超えていますから、そういった意味で、こういった風力発電あるいは太陽光発電のエネルギーの施設として、本当にポテンシャルとしてかなり大きいものがあるのかなと思います。そういった意味で、具体的なお話をさせていただくために、大綱2番に入らせていただきたいと思います。 大綱2、営農型太陽光発電の可能性について。
◆26番(山口荘一郎議員) 上品の郷は、やり方次第で十分に黒字化できるポテンシャルがあると私は思っているのです。だから、机上の数字合わせではなくて、しっかりした根拠をベースに熱意、チャレンジ精神を持って経営して、頑張ってほしいと思っているのです。
次に、大島架橋でありますが、大島が持つ観光地としてのポテンシャルの高さはもとより、前述の「おかえりモネ」の放送が本年5月17日から開始されることは大変大きな出来事であり、ドラマから受ける大島のイメージの磨き上げが効果的と考えております。
このたびの協定締結に先立ち、本年5月に同社系列会社に対し、アウトドアツーリズム調査を業務委託しており、今年度末までにからくわ荘解体跡地の利活用を含めたアウトドアエリアとしてのポテンシャル調査、優位性、ターゲットの分析、市内周遊ルート造成などの調査を取りまとめる予定としております。
に下水道受益者負担金は終わっていますけれども、西部地区に関しましてはその負担金を免除したりとか、いろいろ工夫というか、やりながらなのですが、やはりどうしても民間の動きといいますか、そういったところに委ねざるを得ないところもありまして、そういった意味では今後、議員今御質問もありました橋梁であったり、あるいは渡波稲井線のトンネルであったり、そういった道路とか環境が向上されれば、それなりに民間活動もポテンシャル
やはり港というポテンシャルを生かし切っていない仙台市に歯がゆい思いをしながら常に質問させていただいておりますが、今回また活用というものが進むということで、改めて質問させていただきたいと思います。 この件については、実は本年第1回定例会の一般質問においても、この進捗状況等についてお伺いしておりました。
SDGs未来都市は、SDGsの理念に沿った基本的、総合的取組を推進しようとする都市・地域の中から、特に経済、社会、環境の三側面における新しい価値創出を通して、持続可能な開発を実現するポテンシャルが高い都市・地域として選定されるものと伺っております。SDGsの「S」はサステーナブル、持続可能、維持できる、耐え得るから来ています。市長は、SDGs選定についてどのように捉えているのか伺います。
また、早期に高度な処理を復旧して、そしてまた、今流れてくる水もやはりいろいろな情報を持った水であるということで、それを活用しながら市民生活の安全・安心につなげられる、そういうポテンシャルのあるものなんだろうというふうに考えております。
加えて、ここ数年間で、公共交流施設、民間商業施設等の整備、集積が進んだほか、3代目立ち恵比寿像や浮見堂、海上遊歩道の復旧も完了するなど、以前にも増して誘客のポテンシャルを高めております。
地元の大学が地域の自治体や企業等と連携して実施する、今回の取り組みもそうでありますが、こういった取り組みは長期的な事業展開に必要な財政支援が継続的に実施されることが重要であると、私はこのように思っておりますが、最後に、市長は施政方針の中で若者の感性とパワーに満ちあふれた「学都・仙台」のポテンシャルを本市の活力創出につなげるため、暮らし、働く舞台として多くの若い世代を惹きつけていくとともに、若者の視点
このほか、気仙沼観光推進機構において、市内観光事業者の協力を得て、マレーシア最大手の旅行会社にアプローチし、昨年11月から本市を組み込んだツアー造成、販売を行っており、ツツジやトレッキングに関連し、ポテンシャルの高い台湾も含め、東アジア、東南アジアを中心に、さらなる市場開拓に取り組んでまいります。
本市の平均日射量は東北地方の中でも優良な地域、東京とほぼ同等であり、各種の再生可能エネルギー導入ポテンシャルの中でも最も期待されているエネルギーであることから、固定買い取り制度による効果や非常時の防災面での自立電源としても普及が期待されており、市としては太陽光発電事業の普及を側面的に支援していくとあります。
本市経済を取り巻く環境の変化に的確に対応していくためには、これまでの取り組みの成果を踏まえますとともに、本市のポテンシャルを十分に生かす必要があるものと、このように認識をしております。
東京オリンピック・パラリンピックに向けて、東北六市共同による復興と観光情報の発信に向けた準備を進めるほか、ホストタウンとして事前キャンプの誘致や交流事業に引き続き取り組み、スポーツシティ仙台としてのポテンシャルを高めるよう努めてまいります。
特に今年度は次世代放射光施設のブースを展示したことによりまして、産学の可能性とともに、本市のポテンシャルの高さというのもPRできたかなと思っております。 このほかにも地元経済関係者と首都圏の経済関係者のマッチングの場としての活用など、経済局としてはこの仙台の夕べを大きな機会と捉えて活用させていただいているところでございます。